京野菜料理の店 「萬川」の冬ランチ
京都の上賀茂神社にほど近い京野菜料理の店「萬川」(http://www.mankawa.jp/ )
一見さんが入れないほど敷居が高くなく、でも京都民家の風情が室内に漂うムードがある店。
一見さんでも入れるけど、予約していないとダメだから、
室内にはいつも何組かのお客さんが居るけど、適度に空いていて、1時間半じっくり京野菜料理が堪能できる。
そういう萬川のランチはリーズナブルプライスでもあるので、このところ行き着けて“定店観測”しています。
今は2月。
京都の冬景色はだいたいこんなで・・・
雪も降るけど積もるほどでもなく、まさに「細雪」。
でも寒いです。それでも気温は下がっても0℃っていうところ。
萬川の近くにある上賀茂橋からは、夏になると送り火をする「舟形」が、こんなふうに見えています。
萬川の冬のランチのテーマは、聖護院大根と、海老芋です。
以下が今回の冬ランチ。
これは前菜。おばんざい盛り合わせ。
「おばんざい」とは京都で言うところの「普段の家庭料理」です。
次に水菜のサラダ。
京都の水菜は俗に“関西系水菜”という品種のようで、他地方ではサラダにはあまりしないのですが、京都の水菜は細くて柔らかいので、このように生食するのだそう。
次は、箸休めに、豆乳の白味噌仕立て。
続いて、万願寺とうがらしの炙り焼き。
これはコースによりあるもの、無いものがあります。
一言で言って、とてもデカい!
京野菜を食べた、という実感が湧いてきます。
冬には真っ赤に熟した実も出ます。これは辛いのではなくて、更に甘さが増しているのだとか・・・
実際そうでした。
そしてメインの、聖護院ふろふき大根。
実にまったりな味!
聖護院大根は、このように大きなカブのような丸いカタチをしていますが、カブでなくて大根です。
大根辛さはほとんど無くて、柔らかくまったりしています。
それで、次は海老芋の揚げ出し。
これも京野菜の代表の一角を占める芋。京芋とも言うそうで。
かなり癒されます。
最後にサーブされるご飯は、十五穀米の湯葉あんかけ。
ここまで全部野菜づくし。
体の中がキレイになるような感じがします。
最後にデトックス豆乳ブレンドのエスプレッソをトッピングしたドリンク。
これはオプションです。
ここまでランチでありながら1時間半の満喫。
二人で行っても3千円前後。。
京都市バス4系統(上賀茂神社前行き)の上賀茂菖蒲園町バス停の真ん前。
冬の京都旅行は外歩きは寒いから、ランチは萬川で1時間半ゆっくりくつろぐのが良さそうな。。
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